さて、梅が香っているうちに、急ぎ、鎌倉から梅のたよりをば。 でと、今が盛りの当鎌倉碧雲山房は母屋北西側に咲きたる枝垂れ紅梅の枝を数本切り取って、早速、碧水舎道場に活けてみた。 於当山鎌倉碧雲山房 北側中央に石川丈山一行「少者懐之」を掛ける。 …
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