夏休みに突入する前に山に嵌った得意先の社長から御中元をいただいた 翌日、その社長から 「センセー、今年の10月、合戦小屋から燕山詰めてそのまま大天井、槍ヶ岳やっつけて上高地まで3泊4日」いきましょう ときたもんだ 拙僧、すかさず「僕の同行は別…
拙僧の住処、三畳台目の茶室からは朝な夕なに蝉の鳴き声がとても喧しい 自然の巡り会わせとは言うものの、春夏秋冬、日本の四季ほどはっきりしたところはほかにないのではないか 生を享けて以来、日に日にそのことの大事さを想う今日この頃 そう想いつつ、此…
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