(左は当碧雲山房山内の北側に咲く山ざくら) 久し振りな散文を・・・ 早朝、家を出てまだまだ回りはさくらが残ってるんで、ふと当山を振り返ったところ、その中腹に薄い霞に煙った山ざくらが散ることもなく拙僧の眼に飛び込んできたんでおもわずパチリ おも…
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