久し振りに茶の湯の話を・・・ 霰釜(栗口)に一文字蓋 茶碗は奥高麗茶碗 夏の雲襄亭では釜掛けは一切しない 1年で言えば4月から11月までといったところ その間、偶に客人が来訪すれば、所謂水屋からの点て出しで勘弁願ってる もちろん風炉釜も風情があっ…
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