碧雲山房は雲襄亭主 石山政義の時空遊泳

鎌倉も典型的な初夏の季節と環境だ。ここ鎌倉碧雲山房はまさにそのとおりである。

鎌倉拙宅は於碧雲山房 中門から見遣るいわたばこ 横のそれには蜜蜂が忙しく花から花へと移動している 
門をくぐり石段を50段ばかりつめると、正面に石垣がある ここから左右に路はわかれるのだが、この石垣に毎年、今頃になるといわたばこの花がひそやかに咲き出す。
万葉集にも歌われたこの五弁の花はむらさき色を基調とし、白がそれを薄くぼかすからしっとりとした、えもいわれぬ色調を呈する 藤の花に一脈通じるところがあるのではないか。
ただ、日本の美しさを備えたこれらの花は、えてして葉がおおきく前回に掲載したドクダミの花の葉もそうだが生き物に対しなんらかの効用がある植物はもしかしたらこれらの葉のように花に比較してかなりおおきいのではないか・・・と。
早朝から庭を散策して、ふと想った次第である。

いかがでしたか、今後、当職の聖職である行政書士としてのキラリ日記を挟み乍ら思うが侭につづっていきたいとおもいますので楽しみにしていてください。

では、また。

石山政義 法務・行政事務所

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